保険診療
可能な限り、保存的に加療を行いますが、必要のあるものは外科的に処置を行います。
外傷(ケガ)、熱傷(やけど)
可能な限り、保存的に加療を行いますが、必要のあるものは外科的に処置を行います。
より傷跡が残らないように治療を行います。
瘢痕(きずあと)
保存的な治療から、手術による治療まで行います。
状態によりましては、保険診療の範囲で治療を行っても改善が期待できないことがあり、その場合は、自由診療の治療までご提案いたします。
皮膚良性・悪性腫瘍
母斑(ホクロやアザ)、粉瘤などの皮膚良性腫瘍、脂肪腫などの皮下腫瘍、血管腫、各種皮膚がんの治療を行っております。
術前にしっかりとした診察を行い、治療法を皆様とご相談の上で決定いたします。
当院では局所麻酔での手術のみ行いますので、全身麻酔での手術が必要な場合は、周囲の病院と連携して治療を行います。